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「死残量」 ノスタルジック・ライトノベル編

『ジュニア・ハイ』 “junior high”

作者:髙山志行
 時は1970年代中葉。
ロックンロール大好きな「ぼく」は、「ジュニア・ハイ(スクール)」…中学校の三年生。
剣道部員の「ぼく」だったけど、水泳が得意で、何より一番の興味の対象はモーター・スポーツ。
「レーシング・カート」のレースに参戦していた。
それに、恋や勉強だって、おろそかにできない。
夢や興味が尽きない日々。
小さな街角から、もうちょっと大きな町へと、行動半径も交友関係も広がっていった時期。
まだまだ“junior”だったけど、見るもの・聞くもの何でも新鮮で、いろいろなものに、素直に“high”になる事ができた。
そんな「ぼく」は、受験を控えた、最後の夏休みを過ごしていた。
Ⅰ・前置き
2024/03/12 13:22
Ⅱ・夏休み
2024/03/12 13:24
Ⅲ・プール
2024/03/12 22:38
Ⅳ・レーシング・カート
2024/03/13 21:02
Ⅴ・剣道
2024/03/15 20:27
Ⅵ.骨折
2024/03/16 23:27
Ⅶ・傷心
2024/03/18 21:38
Ⅷ.マンプー
2024/03/19 19:54
Ⅹ・試合
2024/03/25 12:56
ⅩⅠ.ギター
2024/03/25 20:33
ⅩⅡ.小旅行
2024/03/26 19:20
ⅩⅢ・水泳大会
2024/03/27 12:10
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