↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

無知な正義で殺した君を二周目は悪魔になって救う!記憶を保持した王子は過去へ戻り虐げられた姫を連れ去る

作者:透子
最新エピソード掲載日:2026/08/30
マルガレル王国の可憐な美姫・クリスティーナ。表向きは「誰からも愛される幸福な姫君」である彼女は、ドレスの下に無数の傷を隠していた。
実の母親である側妃から注がれる、狂おしいほどの嫉妬と凄惨な虐待――。
暗闇の中で耐え続ける彼女の唯一の希望は、眩しい太陽のような隣国の王子・ルノアールだった。
十六歳の夜、クリスティーナは勇気を振り絞り、長年の地獄と傷痕を彼に明かす。
しかし、愛されて育った光の王子ルノアールは、彼女の必死の訴えを笑顔で切り捨てた。
「母親が我が子を憎むはずがない。君の思い違いだよ」
絶望した彼女は自暴自棄となり、やがて時計塔から身を投げた。
転落の瞬間、彼女の絶望に満ちた十六年間の記憶がルノアールの脳内へ流れ込む。
自分が「無知な正しさ」で彼女を死に追いやった事実を知り、猛烈な後悔に狂乱するルノアール。
――そして目を開けると、時間は十六歳のあの夜会へと巻き戻っていた。
記憶を保持したまま過去へ戻ったルノアールは誓う。
「もう二度と『正論』など信じない。世界を敵に回してでも、私が悪魔になって君を連れ去る」
無知ゆえに彼女を殺した愚かな王子による、なりふり構わない決死の二周目救済劇が幕を開ける!
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。