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進学先は異世界でした ~俺の異世界学園生活記

作者:於田縫紀
 希望虚しく最悪の中学に進学が決まってしまった俺。道を歩いて曲がり角を曲がった途端、今までと違う世界に迷い込んでしまった。
 迷い込んだ世界は科学技術的には日本の江戸時代に近いが魔法のある世界。他世界から落ちてきた人担当という市長補佐と色々あった結果、寄宿制の国立上位中学校に入学が決定。日本の知識を活用し道具を作ってお金を稼いだりしながら生活していく。俺がかつて望んだような学校生活と楽しい仲間、面白くて意義のある課外活動の中で。
 しかし俺はそのうちこの国の色々な不自然さに気づいてしまった。歴史の嘘。かつて先進技術があった証拠である遺跡の存在。そして神や神話、宗教の不在と魔法の存在。
 日本での知識やこの世界で知った魔法の知識を使い、仲間と遊んだり色々な便利道具を作ったりしながら俺は次第にその疑問点に迫っていく。この国はいったいどういう世界なのだろうか。
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エピソード 201 ~ 216 を表示中
§201 俺は気づいた
2019/01/18 20:00
§203 答合わせの時間
2019/01/19 20:00
#39 俺の冬休み
§204 中毒症状?
2019/01/20 20:00
§207 砂浜にて
2019/01/21 20:00
§208 買い出し
2019/01/22 20:00
§209 島でのんびり
2019/01/22 20:00
#40 告白
§212 翌朝
2019/01/24 20:00
#終 そして続いていく日々
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エピソード 201 ~ 216 を表示中
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