表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

進学先は異世界でした ~俺の異世界学園生活記

作者:於田縫紀
 希望虚しく最悪の中学に進学が決まってしまった俺。道を歩いて曲がり角を曲がった途端、今までと違う世界に迷い込んでしまった。
 迷い込んだ世界は科学技術的には日本の江戸時代に近いが魔法のある世界。他世界から落ちてきた人担当という市長補佐と色々あった結果、寄宿制の国立上位中学校に入学が決定。日本の知識を活用し道具を作ってお金を稼いだりしながら生活していく。俺がかつて望んだような学校生活と楽しい仲間、面白くて意義のある課外活動の中で。
 しかし俺はそのうちこの国の色々な不自然さに気づいてしまった。歴史の嘘。かつて先進技術があった証拠である遺跡の存在。そして神や神話、宗教の不在と魔法の存在。
 日本での知識やこの世界で知った魔法の知識を使い、仲間と遊んだり色々な便利道具を作ったりしながら俺は次第にその疑問点に迫っていく。この国はいったいどういう世界なのだろうか。
エピソード 101 ~ 200 を表示中
§102 旅行の終わり
2018/12/29 19:20
#20 次の遺跡
#21 遺跡の管理担当
§110 本日の結論
2018/12/30 07:48
#22 夏休みの終わりに
§111 夏休みの終わりに
2018/12/30 07:49
#23 最初の一日はどたばたと
#24 私は知りたい
§117 怪しい手紙
2018/12/30 07:56
§120 遺跡の中へ
2018/12/30 07:58
§121 欺瞞と疑問
2018/12/30 07:59
#25 俺と彼女達の間奏曲
§123 監視の理由
2018/12/30 16:32
§128 この街の知り合い
2018/12/30 16:37
#26 学園祭に向けて
§130 学園祭での野望
2018/12/30 16:41
§131 何とか出来た試作一号
2018/12/30 16:42
§132 試作品二号完成!
2018/12/30 16:42
§134 順調です、けれど……
2018/12/30 16:44
#27 予想外の学園祭
§137 学園祭の前日
2018/12/30 16:46
#28 今度は温泉旅行です
§147 予想通りの展開
2018/12/30 19:12
§148 夕食は文句なし!
2018/12/30 19:12
#29 エバシの遺跡探検
§150 朝の一コマ
2018/12/30 19:13
§153 謎の人物
2018/12/30 19:17
§155 ある推論
2018/12/30 19:18
§156 だが断る!
2018/12/30 19:19
#30 謎
§157 緊急事態の連絡です
2018/12/31 07:58
§160 緊急事態?
2018/12/31 08:00
#31 謎・そして旅行の終わりに
§162 アルの危惧
2018/12/31 08:02
§164 三日目の朝
2018/12/31 20:00
§165 天国の拷問
2018/12/31 20:00
#32 取り敢えずの方針
§166 アルと密談
2019/01/01 20:00
#33 合宿前にも色々と
#34 無人島でバカンスを
#35 合宿第二部に向けて
§183 次の合宿計画
2019/01/09 20:00
§184 帰り道に
2019/01/10 20:00
#36 まずは遺跡へ
§187 質問
2019/01/11 20:00
§188 転送、そして
2019/01/12 20:00
#37 クバーツの言い分
§189 観光案内所?
2019/01/12 20:00
§192 昼食休憩
2019/01/14 20:00
#38 謎解きと答合わせ
§198 俺は理解した
2019/01/17 20:00
§199 現在の結論
2019/01/17 20:00
§200 本日も終了
2019/01/18 20:00
エピソード 101 ~ 200 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ