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瀕死の私を助けてくれたのは、真紅の目隠しをした魔眼の騎士様でした。

会社帰りに歩道の工事現場から穴に落ちた。
気づけば空から落ちている途中。
地面に叩きつけられた瀕死のヒロインの前に現れたのは、真紅の目隠しをした魔眼の騎士様だった――――。

なんの見返りも求めず、ヒロインの怪我を癒やしてくれる魔眼の騎士。
全てを委ねていいのか分からず、オドオドしつつも少しずつ心を開きだすヒロイン。
二人の想いは少しずつ近くなっていく。
そして、恋から愛へと変わっていくのだったが――――。
1:空から落ちて。
2023/10/05 13:36
2:奇妙な真紅の目隠し。
2023/10/05 18:11
3:これからどうなるの?
2023/10/05 19:28
4:前を向く。
2023/10/06 07:09
5:ここは異世界。
2023/10/06 12:09
7:魔力の揺らぎ。
2023/10/07 07:26
8:マキの実年齢。
2023/10/07 12:08
9:歳の数え方は?
2023/10/07 20:19
10:恩返ししたい。
2023/10/08 09:46
11:お風呂と黒い石。
2023/10/08 18:46
12:名案だと思った。
2023/10/08 19:07
13:警戒心を。
2023/10/09 08:13
20:照れ屋さんなリオ。
2023/10/11 19:14
21:――――あれ?
2023/10/12 07:39
22:リオの動揺。
2023/10/13 08:21
23:リオと私の着地点。
2023/10/14 22:32
24:困惑する二人。
2023/10/15 23:24
25:所変われば。
2023/10/16 23:56
29:出て行け。
2023/10/30 15:15
30:リオとの別れ。
2024/01/06 21:15
33:異世界って。
2024/01/09 08:04
35:ただいま。
2024/01/14 20:27
47:援護部隊の到着。
2024/01/22 12:07
49:崩壊。
2024/01/23 13:07
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