詩集「黄昏に思う」
詩をいくつか
暗い詩が多いです。
暗い詩が多いです。
この記憶と感覚について
2014/10/09 00:47
夜、雨が降っている
2014/10/09 00:51
人という何か
2014/10/09 00:53
きみをおもう
2014/10/09 00:54
水になりたい
2014/10/11 01:48
いらない
2014/10/12 01:00
『湖の記憶』
2014/12/31 20:41
『呼吸』
2015/01/01 12:00
『灰色の液体』
2015/01/02 06:00
『Windmill』
2015/01/03 03:00
『僕のいる場所』
2015/02/27 01:09
無題
2015/11/14 01:26
それは恋愛小説を読みきった切なさに似ていて、僕は感情をため息にのせる
2016/02/19 23:03
熱いアスファルトの上に立つ彼の姿を僕は正視する事が出来ない
2016/02/22 23:17
(改)
新しい時代の希望を見るのは、人類か、それとも
2016/03/01 01:32
知ってるって? こんな誰でも考えそうなこと? 良いんだよ、これで。
2016/03/28 23:36
(改)
桜並木の小川を眺める
2016/03/30 00:05
僕が黙って、君も黙って、沈黙だけで会話して
2016/05/14 03:00
ハロー、バンドマンのキミ
2016/05/19 23:46
(改)
だから嘘つくしかなかった
2017/11/12 01:19
River
2017/12/01 22:21
心、つながる、痛みも、つながる
2019/03/05 00:33
言葉にすること、伝えたいこと
2019/03/05 20:05
故郷の思い出
2019/03/06 20:42
彗星
2020/02/19 09:08