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詩集「黄昏に思う」  作者: 荊
21/25

River

きっと


それは遠く、いつも流れる

人の命が流れてる








明かり







風見鳥



それは、まるで悲しみの

そんなストーリーみたいに




夏の夜の喧騒


それを纏った空気



冬の黄昏に舞う粉雪


反射する光の粒



春の雲が消えてゆく朝焼け


あい染まる思い出



秋の紅葉の木漏れ日


積もる枯葉の温もり



それは、いつかの記憶

光や匂いで沸き起こるイメージ


それは遠く、手を伸ばしても届かず

この星の時間が流れてる



衝動



哀愁



焦燥



恋慕



嫌悪



幸福



それは、まるで偽りの

もしくは自然発生的な

人の命が流した時間


誰もがきっと、望んだ今


その先へ流れてゆく




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