可哀想な姫君
眉目秀麗で武・魔術に長ける侯爵家令嬢は、後宮から穏便に出戻って自由を得るために暗躍する。(頭が)可哀想な姫君、とあだ名される仮面を被って。
※主に主人公が自由になるために他人を蔑んだり傍若無人に振舞って国王陛下を筆頭に他人から顔も見たくないレベルに嫌われるお話です。恋愛要素は皆無な上に至る所に差別表現がちりばめられています。
※本編完結。番外編はもしかしたら投稿されるかもしれない程度の期待値です。
※主に主人公が自由になるために他人を蔑んだり傍若無人に振舞って国王陛下を筆頭に他人から顔も見たくないレベルに嫌われるお話です。恋愛要素は皆無な上に至る所に差別表現がちりばめられています。
※本編完結。番外編はもしかしたら投稿されるかもしれない程度の期待値です。
妾(めかけ)は自由に
2012/06/15 03:17
療養で後宮を出る
2012/06/15 13:47
(改)
神殿は壮麗だった
2012/06/16 02:41
駄目押し
2012/06/16 12:23
精霊に出会う
2012/06/17 19:32
精霊にまとわりつかれる
2012/06/17 19:34
(改)
後宮から降ろされた
2012/06/18 21:10
陛下から見限られる
2012/06/18 21:11
出戻り
2012/06/19 20:48
自由になった
2012/06/19 21:16
週刊偉人名鑑 49号
2012/06/19 21:34