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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ポンコツ女神達の多忙なる日常!〜勇者ではないので、お構いなく〜

作者:白ゐ眠子

【高校閉校、転校中に転移して引きニートの異世界に勇者召喚されてしまった?】


 とある私立学校の修学旅行中に大規模失踪事件が起きて数ヶ月後。各所からの責任追及の果てに学校が閉鎖にまで追い込まれてしまった。
 在学中の生徒達は地元の学校へと転校を余儀なくされ寮暮らしを行っていた三つ子姉妹や孫達も地元のド田舎へと、帰ってくる事になった。

 そして、あと数時間後には母さんが地元駅まで迎えに行く段になって、ある事件が起きた。
 なんと高速バスが走行中に光って消え、数秒後に横転して路肩に止まっていたというのだ。
 中に居るはずの乗客乗員は何故か居らず、煙を吹き出すバスだけが路肩に残ったという。
 そのバスに乗っているはずの乗客達は、

「あの子達が貴方の世界に居るじゃない?」
「は?」

 何と娘達だったのだ。私が焼き芋を焼いている間に何が起きたというのか?
 こればかりは当人達に聞いてみない事には分からない話だった。


 ◇ ◇ ◇


 これは世界に隠れて過ごしていた神の物語。


 ※ タイトル変更しました。
  旧:ポンコツ女神達の徒然なる日々。〜勇者ではないのでお構いなく!〜
  新:ポンコツ女神達の多忙なる日常!〜勇者ではないので、お構いなく〜
  作品の内容的に新しい方がイメージしやすいので。

 カクヨムにて同時連載。
 https://kakuyomu.jp/works/16817330652579218578
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