↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR

ときめき⭐︎曇らせ学園

最終エピソード掲載日:2026/11/01
「水曜日は、こっちに来てほしいです」

 廃部寸前の文芸部には、週に一度だけ会う、眼鏡の後輩がいる。
 バドミントン部には、軽口を叩きながら一緒に帰るのが当たり前の幼馴染がいる。
 コンビニのバイト先には、仕事を押しつけてくるくせに、なぜかよくシフトが被る後輩がいる。

 高校生ライトノベル作家の俺は、そんな毎日に、それなりに満足していた。

 けれど、誰かと出かけた話をすると、別の誰かが黙る。
 いつものつもりで言った一言に、思いがけない顔をされる。

「先輩って……好きな人とか、いますか?」

 誰といても楽しかった。
 それだけでは済まないことに、気づくまでは。

 小さな独占欲と、言いそびれた本音が交差する学園ラブコメ。
 結末によって、選ばれた彼女と、選ばれなかった彼女たちの、その後を描きます。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。