きまぐれ書評
書評です。自分の読んだ本で、書評すべきと思った本や物語を紹介したいと思います。多くは古い本や理屈っぽい本です。基本的にネタバレを含んでいますので、自分の読みたいと思っている本と重なっていたりする場合は、避けたほうがいいかもしれません。これらの書評はかやまの皮肉やユーモアもありますので、言い過ぎだと思われることもあるかもしれません。その場合はぜひ広い心をもってお許しください。よろしくお願い致します。
『セカイからもっと近くに -現実から切り離された文学の諸問題-』を読む 前篇
2014/01/17 21:45
(改)
『セカイからもっと近くに -現実から切り離された文学の諸問題-』を読む 中篇
2014/01/31 21:00
『セカイからもっと近くに -現実から切り離された文学の諸問題-』を読む 後篇
2014/02/17 18:00
(改)
『ドグラ・マグラ』について
2014/02/21 19:00
村上春樹作 短篇『蛍』を読む 前篇
2014/04/24 20:00
(改)
村上春樹作 短篇『蛍』を読む 中篇
2014/06/11 22:26
(改)
村上春樹作 短篇『蛍』を読む 後篇
2014/06/11 22:34
「夜と霧」を読んで
2014/11/05 21:11
(改)
芥川龍之介「蜜柑」読書メモ
2017/05/31 20:00
(改)