明治妖妖記 幽霊騒動
江戸末期の日本。大樹と呼ばれる世界の妖(あやかし)、喜助は、幻と言われている妖怪、刀取りに襲われた村から子供を助ける。
明治一四年、助けた子供、柴一と暮らす喜助は糸井小間物問屋から、幽霊騒動の依頼を受ける。
明治一四年、助けた子供、柴一と暮らす喜助は糸井小間物問屋から、幽霊騒動の依頼を受ける。
全てはここから始まった
2016/09/27 22:20
刀取り
2016/09/30 21:19
柴一
2016/10/05 20:52
時は過ぎて
2016/10/07 21:13
親は歪んで子は素直
2016/10/14 21:59
糸井小間物問屋
2016/10/21 21:02
依頼
2016/10/28 20:21
たまには釘も刺しておく
2016/11/05 17:06
親子団欒も…
2016/11/11 20:35
厄介者は増えていく
2016/11/18 20:51
隠してたのに…
2016/11/25 21:24
賢治さん
2016/12/02 19:16
消えた町
2016/12/09 20:44
妖霊山の主
2016/12/09 20:51
野次馬を挟んで
2016/12/16 21:36
初対面で
2016/12/23 23:23
蕎麦屋の作戦会議?
2016/12/29 20:27
囮にしたは良いけど…
2017/01/06 20:09
夜が明けて
2017/01/13 19:18
中間報告
2017/01/20 19:59
気付いた時には成長してて
2017/01/27 19:59
幽霊の足跡
2017/02/03 20:59
追いかけて
2017/02/10 20:08
言わないと、こうなります
2017/02/17 20:49
妖の事、霊獣の事
2017/02/24 20:54
追いかけてみたら
2017/03/03 20:04
対面
2017/03/10 21:21
本当は
2017/03/17 19:50
刀取りを探した理由
2017/03/24 20:58
甘味処で
2017/03/31 20:55