表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

氷の上司に、好きがバレたら終わりや

氷の上司に、好きがバレたら終わりや ~悠真編

作者:naomikoryo
最終エピソード掲載日:2026/04/03
“氷の上司の息子”が主役になったとき、恋はもっと不器用で、もっとまっすぐになる。

――それが、この《悠真編》。

本編で描かれた舞子と誠の息子・本庄悠真。
整った容姿、冷静な判断力、隙のない立ち振る舞いから、周囲には「氷の貴公子」と呼ばれる存在。
けれどその内側には、誰よりも不器用で、まっすぐな想いを抱えた“普通の少年”がいました。

そんな彼が出会ったのは、静かで優しく、少しだけ勇気を持った少女――谷川ひより。

図書室での何気ない会話。
体育祭での一瞬の接触。
バレンタインやホワイトデーで交わされる“想いの答え”。

特別な言葉がなくても、確かに伝わっていく感情。
近づきたいのに踏み込めない距離。
それでも少しずつ、確実に変わっていく関係。

悠真は決して「恋が上手い」わけではありません。
むしろ、どう向き合えばいいのか分からず、照れや戸惑いをそのまま抱えています。

けれどだからこそ――
その一言、その行動、その選択すべてが、まっすぐで、嘘がない。

そして、彼を取り巻くのは個性豊かな家族たち。
全力で愛情をぶつけてくる母・舞子。
静かに見守りながら背中を押す父・誠。
騒がしくも温かい“家族の空気”が、悠真の不器用な恋を支えていきます。

この物語は、派手な展開よりも、
“日常の中で少しずつ育つ想い”を大切に描いた青春恋愛譚。

触れた指先。
交わした視線。
言葉にならない「好き」。

そのすべてが積み重なって、やがてひとつの答えへとたどり着く――。

不器用だからこそ、愛おしい。
まっすぐだからこそ、心に刺さる。

これは、“氷の貴公子”が、
たった一人の女の子の前でだけ、少しずつ“温度”を持っていく物語です。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ