星の見えない夜に、君の手を強く握るから 〜売れない作家の僕と、彼女の、不器用な夜明けの物語〜
最新エピソード掲載日:2026/07/18
一度きりの受賞。それきり一文字も書けなくなった、元・若手小説家のハル。
「才能なんて最初からなかったんだ」と自分を責める日々の中、彼を支え続けてくれたのは、同棲中の恋人・アキだった。
激務のイベント会社でボロボロになりながらも、ハルの前では決して弱音を吐かず、ひまわりのように笑うアキ。
動けない僕と、動きすぎて壊れそうなあなた。
都会の隅っこ、星も見えない狭い六畳一間で、不器用な二人がお互いを想い合い、すれ違い、そして「本当の光」を見つけるまでの、切なくも温かい等身大のラブストーリー。
――今度は、僕がその手を強く握る番だ。
プロローグ:星の見えない夜に(ハル視点)
2026/07/16 15:05
第一話:光の下の幽霊と、深夜二時のイベントプランナー
2026/07/16 20:02
(改)
第二話:『午前三時の雨音と、初めての綻び』
2026/07/17 06:13
第三話:『白紙のサイン本と、復帰の一行』
2026/07/17 19:12
第四話:『星の見えない夜の、光のような夜明け』
2026/07/18 04:46