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沼ハマの入り口

作者:夏目 碧央
 祐作はゲイバーで若い男、朝陽と出会う。「俺、面倒くさいよ」と言われたものの、その瞳に魅入られた祐作は、うちに来るかと聞かれて朝陽について行く。だがそこは朝陽の家ではなく、保育所だった。
 朝陽は姉の子を育てていた。姉は娘を出産して1年ほどで他界しており、結婚はしていなかった。誰にも言わずに出産した朝陽の姉。子供の父親は誰なのか。朝陽の姉が祐作と同じ会社に勤めていた事が解かり、祐作には思い当たるふしが……。
赤ん坊の隣で
2024/04/23 16:01
熱が出た
2024/04/23 16:08
沼へ
2024/04/24 16:10
告白
2024/04/24 16:14
結婚しようよ
2024/04/25 16:01
元カレ
2024/04/25 16:06
父親の責任
2024/04/25 16:11
パートナー
2024/04/25 16:16
モンスター
2024/04/26 15:43
生活の知恵
2024/04/26 15:47
愛があれば
2024/04/26 15:50
父親か
2024/04/26 15:57
確証
2024/04/27 15:59
始まり
2024/04/27 16:09
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