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虚空の記憶

作者:絵理須遥
 田舎町のショッピングモールの入り口で、隆也はとある少女と出会う。その子は高校を卒業したばかりの隆也よりはかなり幼く見えた。
 長い髪を後ろで束ねで、上品な顔立ちをしていた少女だが、靴を履いておらずに服も汚れたり破れたりしている。
 放っておけずに隆也は手を差し伸べるが、少女から放たれたのは予想外の一言だった。
「お願いします! 私を誘拐してください!」

 少女は何者かに追われていた。
 いったい誰が? なんの目的で?
 怪しいスーツの男達が姿を現し、隆也と少女を徐々に追い詰める。

 誘拐から始まるファンタジー開幕!
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