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神獣の花嫁〜かの者に捧ぐ〜

作者:一茅 苑呼
素肌を伝う舌。触れる唇と吐息。
「お前を癒やせるのは私しかいない」
美しき獣が放つ低い声音。
「赦せ……」
乞う必要のない赦し。
受けるは、穢れなき、この身──だから、私が選ばれた?

※この作品はエブリスタhttps://estar.jp/novels/24999911
で先行公開しています。
序(はじまり)
壱 契りなす処女(おとめ)
弐 人ならざる半獣(もの)
参 呼びかける真名(なまえ)
肆 癒やしの接吻(くちづけ)
伍 囚われの神女(めがみ)
陸 告げられる秘事(ひみつ)【前篇】
裏挿話・其ノ壱【犬貴視点】
陸 告げられる秘事(ひみつ) 【後篇】
漆 禍つびの神獣(かみ) ─前篇─
裏挿話・其ノ弐【虎次郎視点】
漆 禍つびの神獣(かみ) ─後篇─
捌 忘れえぬ故郷(ふるさと) ─前篇─
裏挿話・其ノ参【犬朗視点】
捌 忘れえぬ故郷(ふるさと) ─後篇─
終(おわり)
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