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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

高校生の異世界奮闘記

作者:零式
夏休みのある日、四人で流星群を見に行こうと裏山へ行き、夜の10時頃赤い流れ星が落ちた、その流れ星を見たのは四人の少年少女だけだった

ちょうど同じ頃、ある世界でも同じ流れ星が落ちていた、その世界には古の予言で「遠方より彼のもの訪れる」という予言がされていた

その日の夜、少年少女が寝てるとき、自称『神』から「異世界に行ってもらう」と言われる

「その異世界で戦争が起きてるが、どうも裏で糸を引いてる怪しいやつらがいるらしい、そいつらをこらしめて戦争を終結に導いてくれ」との事だった

四人は(反論を認められず)自称『神』に力をもらい(強制的に)異世界に行くのだった
第0話 ~プロローグ~
赤い流星
2016/08/16 17:34
旅だち?
2016/08/16 18:11
ある世界の予言
2016/08/16 18:18
第1話 ~始まり~
全員集合
2016/08/17 22:33
村へ
2016/11/27 23:15
平和の終わり
2016/12/01 00:10
四人の覚悟
2016/12/05 13:15
戦う理由と能力覚醒
2016/12/08 00:16
新たな場所へ
2017/01/11 00:41
第2話 ~平和の為に~
目的地へ
2017/01/24 22:26
仲間として
2017/01/26 21:40
ようやくバハムートへ
2018/05/13 03:30
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