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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

戦国時代と思ったけど足軽五メートルくらい吹き飛んだから多分違う

作者:刻芦 葉
大学生の庵が夏休みを使って祖父の家に行くと、祖父は一本の刀を取り出した。「この刀は白那。これには時を渡る不思議な力がある」実際白那を振ると空間が裂けた。唖然とする庵を祖父は男は度胸と言って裂け目へと突き飛ばす。森の中で尻餅をついた庵に、怒号と共に近づいてくる声。見ればそこにいたのは二人の足軽だった。黒鬼と呼ばれる武士と間違えられた庵は追われるも命からがら逃げ出せた。その先では本物の黒鬼が現れ、金砕棒で足軽達を遥か高くまで吹き飛ばすのを目撃する。その光景に呆然とした庵が道を進むと、山賊に殺されそうになっている紫色の瞳をした少女に出会うのだった。◇戦国時代で出来た恋人とデートしたり、知り合った殿様に美味しい食べ物をねだられたりもします◇この作品には神器や妖怪といった存在も出てきます◇一騎当千のようなキャラもいます◇この作品には若干の美醜逆転要素が含まれています。苦手な方はお気をつけください◇
男は度胸
2022/10/21 13:00
黒鬼
2022/10/21 18:00
紫の瞳を持つ少女
2022/10/21 20:00
廃村での一時
2022/10/23 12:00
再会
2022/10/24 12:00
屋敷にて
2022/10/25 12:00
黒鬼との戦い
2022/10/26 12:00
初めての夜
2022/10/27 12:00
白那との出会い
2022/10/28 12:00
鉄の化け物
2022/10/29 12:00
1章 エピローグ
2022/10/31 12:00
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