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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

王女様が逃げた理由〜星の花を育てていたら、いつのまにか溺愛されていました〜

王女様が逃げた。嘘か本当かもわからない噂を聞いたとき、ライラは城勤めの人は大変だなと同情したことを覚えている――――。ライラは太陽の昇らない『夜の国』とも呼ばれるニクスで魔力排出動植物生産業――星の花屋を営んでいた。両親の顔を知らず、孤独に育ったライラには隠しておきたい秘密がある。その秘密を暴いた人は瞳の奥に太陽を宿していた。彼を通じて、自分の扱いが理不尽だということと、国が隠してきた不都合な真実を知ったライラは、ようやく覚悟を決める。この国が私をいらないというのなら、私だってこんな国はいらない。だったら、逃げてしまおう。たとえ私がいなくなったとしても、国が滅びるわけがない。
※完結に向けてタイトル変えました
※鬱々とした表現あります。人によっては地雷があるかもしれません。ご注意ください。
第一章 夜の国編
星の花屋と白昼夢のような
2022/08/15 08:00
星の花屋と魔力過多、疑念
2022/08/16 08:00
星の花屋の覚悟
2022/08/24 08:00
星の花屋と研究者と研究所
2022/08/25 08:00
閑話 逃げた籠の鳥
2022/09/17 08:00
閑話 逃げた籠の鳥2
2022/09/18 08:00
閑話 逃げた籠の鳥3
2022/09/19 08:00
閑話 逃げた籠の鳥4
2022/09/21 08:00
閑話 逃げた籠の鳥5
2022/09/21 08:00
閑話 金の鳥が逃げた鳥籠
2022/10/14 08:00
第二章 太陽の国編
星の花屋と、太陽の国
2022/10/18 08:00
星の花屋と、太陽の国2
2022/11/02 08:00
星の花屋と悪役令嬢
2022/11/25 08:00
星の花屋と悪役令嬢2
2022/11/26 08:00
星の花屋と悪役令嬢3
2022/12/02 08:00
星の花屋と悪役令嬢4
2023/04/07 08:00
奪われた王女の帰還
2023/05/27 08:00
星の花屋と大団円エンド
2023/07/02 08:00
星の花屋と大団円エンド2
2023/07/02 08:00
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