- あらすじ
- 江戸時代初頭、社会構造の転換期に、本来家督を相続するはずのなかった三男「信枚」と、石田三成の三女「辰姫」、徳川の養女「満天姫」、謎の側室「藤」の織りなす人間模様を中心とした歴史の再構築である。
そこには、石田三成の次男・石田重成(杉山源吾、辰姫の実兄)はもちろん、豊臣秀吉の妻・高台院(ねね、おね)、高台院の側近から大奥の筆頭女中となる孝蔵主、石田三成ゆかりの甲賀忍者、幕府からの目付役・服部康成(忍者・服部半蔵の子)、家康の側近である天台宗の僧侶・天海らが関わる。他にも福島正則や小早川など、挙げていけばキリがない。筆者の個人的な思い入れとしては、津軽藩初代藩主・為信の正妻である阿保良(おうら)のキャラクターも外せないところである。
これら、戦国から江戸初期の歴史有名人(と、一部の無名人)たちの関わる北方の辺境・津軽藩の「歴史」に、ワクワクがとまらずに執筆する次第である。門外漢の素朴な疑問と空想に満ちた仮説からの歴史再構築の試みを笑い飛ばしながらお読みいただければ幸いである。
そこに歴史的意義があろうがなかろうが、そこは問題ではない。歴史を読み解くことは、そこにある人間ドラマを空想で補いながら再構築することである。これこそが最高のワクワクのとまらないエンターテイメントである。 - Nコード
- N9937MN
- 作者名
- hιroκι
- キーワード
- 戦国 中世 日常 歴史エッセイ 津軽藩 津軽信枚 辰姫 満天姫 側室・藤 エッセイ 枚辰
- ジャンル
- エッセイ〔その他〕
- 掲載日
- 2026年 08月01日 17時00分
- 最終更新日
- 2026年 08月06日 05時28分
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津軽信枚と妻たちに関する疑問点と仮説にもとづいた「真実」
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