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忠誠と狂信と

あらすじ
【御家人・結城親光の物語。「俺の望みは、宮将軍様の安寧と極上の甘い物。」】

鎌倉時代末。
白河結城氏の結城親光(ゆうきちかみつ)は十七歳になっていた。平安時代の武将・藤原秀郷(ふじわらのひでさと)のあやかし退治の血を一族の中でも色濃く受け継ぐ親光は、三度の飯よりも好きな「甘い物」を報酬として得るため、あやかしを退治しながら日々を過ごしていた。

ある日、兄・親朝(ちかとも)から鎌倉幕府に出仕するよう命じられ、親光は鎌倉で、将軍である守邦親王(もりくにしんのう)に仕える事になる。
足利尊氏(高氏)、新田義貞などの源氏の嫡流や、天狗、龍などのあやかしと関わりながら、親光は鎌倉で数年を過ごす。

その後、京都の六波羅探題で仕事をする事になった頃、歴史を大きく動かす事件が起き、親光の前に現れたのは護良親王(もりよししんのう)だった──。

南北朝時代に、「三木一草(さんぼくいっそう)」と謳われる結城親光が、歴史の表舞台に現れるまでの歴史ファンタジー。
【全39話+おまけ】


※本作は史実を題材としたフィクションです。独自の解釈や、史実と異なる展開(歴史IF)が含まれます。
※本作はフィクションであり、実在する人物・団体・寺社等とは一切関係ありません。
※「カクヨム」にて重複投稿しています。
※本作執筆にあたり、歴史的事実の確認や時系列の確認、構成の整理などの補助ツールとしてAIを使用していますが、物語の創作および本文の執筆はすべて筆者本人です。
Nコード
N7565MX
作者名
結城 時雨
キーワード
R15 残酷な描写あり 二次創作 シリアス ほのぼの 男主人公 和風 中世 史実 時代小説 太平記 南北朝 鎌倉時代 結城親光 歴史IF 和風ファンタジー あやかし
ジャンル
歴史〔文芸〕
掲載日
2026年 11月01日 20時00分
最新掲載日
2026年 11月04日 20時00分
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文字数
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