- あらすじ
- 僕は「電気屋」を捕まえる。
マトリより。
警視庁より。
先に。
すべては、宇佐美俊介がついた小さな嘘から始まった。
事件の夜、どこにいたのか。
刑事にそう訊かれた宇佐美は、上司であり恋人でもある九我正語の部屋にいたことを、とっさに隠してしまう。
やがて事件の背後に、“電気屋”と呼ばれる麻薬組織の大物がいることを知る。
マトリも、警視庁組対五課も追っている男。
警視庁へ出向中の先輩に相談すると、返ってきたのは、
「よそのシマに首を突っ込むな」
という警告だった。
——それでも、宇佐美は追う。
手がかりを辿るうち、自己啓発セミナー「LSP」を主宰するカリスマ講師・天音修へ近づいていく。
だが宇佐美は、まだ知らない。
自分が「電気屋」を追っているように、
向こうもまた、宇佐美を見ていることを。
警察庁入庁三年目の若手キャリアが、組織の制止を振り切って正体不明の麻薬組織の大物を追う、現代犯罪ミステリー。
上司・九我正語とは恋人同士。
BL要素を含みますが、本作はミステリーを主軸としています。
「九我×宇佐美シリーズ」長編。
※エブリスタにも掲載しています。
※誤字脱字等のチェックにAIを使用しています。
- Nコード
- N6983MR
- 作者名
- こばゆん
- キーワード
- R15 ボーイズラブ 残酷な描写あり シリアス 男主人公 現代 ミステリー サスペンス 犯罪 自己啓発 バディ 恋愛要素あり 社会派 警察
- ジャンル
- 推理〔文芸〕
- 掲載日
- 2026年 09月02日 00時35分
- 最新掲載日
- 2026年 09月05日 20時00分
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連載(全5エピソード)
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推理〔文芸〕
僕は「電気屋」を捕まえる。
マトリより。
警視庁より。
先に。
すべては、宇佐美俊介がついた小さな嘘から始まった。
事件の夜、どこにいたのか。
刑事にそう訊かれた宇佐美は、上司であり恋人でもある九我正語の部屋にい//
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