- あらすじ
- 戦争の傷跡を取材するため訪れた廃寺で、私は湿った二拍の“音”を聞いた。振り向けないまま歌声が迫り、やがて蝋燭が灯る薄闇の中に、右腕のない幼い少女が立っていた。彼女は自分の身体を叩きながら、壊れた声で「てをたたこう」と歌う。恐怖に凍りつく私の足元へ、一枚の古い新聞記事が落ちる。それを読んだ瞬間、少女の正体と“片手の音”の意味がつながった。
- Nコード
- N5452MM
- シリーズ
- 物語集
- 作者名
- 辻堂安古市
- キーワード
- 夏のホラー2026 シリアス 現代 日常 戦争 平和 幸せなら手を叩こう 機銃掃射
- ジャンル
- ホラー〔文芸〕
- 掲載日
- 2026年 08月19日 22時03分
- 最終更新日
- 2026年 08月21日 09時03分
- 感想
- 1件
- レビュー
- 0件
- ブックマーク登録
- 2件
- 総合評価
- 52pt
- 評価ポイント
- 48pt
- 感想受付
- 受け付ける
- レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 誤字報告受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 開示設定
- 開示中
- 文字数
- 4,569文字
設定
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
隻手の聲〜その手で鳴らしたかった音は〜
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから
同一作者の作品
N5452MM|
作品情報|
短編|
ホラー〔文芸〕
戦争の傷跡を取材するため訪れた廃寺で、私は湿った二拍の“音”を聞いた。振り向けないまま歌声が迫り、やがて蝋燭が灯る薄闇の中に、右腕のない幼い少女が立っていた。彼女は自分の身体を叩きながら、壊れた声で「てをたたこう」と歌う//
N9896MP|
作品情報|
短編|
ヒューマンドラマ〔文芸〕
高さ20メートル、ビルの7階に相当する女子ハイダイビングの世界。元高飛込選手の湊は、恐怖を超えた高揚感とライバルの碧とともに、過酷な空中競技に挑んでいた。しかし国際大会の選考会で突風に煽られ、夢を絶たれてしまう。夢を絶た//
N6687MD|
作品情報|
連載(全33エピソード)
|
エッセイ〔その他〕
なんてことない日常生活を送っているはずなのに、何故か起こる小さな事件。おかしい。私、これといって特別ではない一般市民のはずなのに…?
たまにはすっごいくだらないことも書きたい。
愚痴をこぼしたいことだってあるだろう。
//
N0723LP|
作品情報|
連載(全40エピソード)
|
エッセイ〔その他〕
クリームソーダ。それは人を狂わせる魔性の飲物。
一昨年の夏、とあるコンビニで「まるでクリームソーダみたいなゼリー」を買いそびれたことから始まったクリームソーダを求める旅。それは懐かしい記憶を辿る、ただそれだけだったはずな//
N4699MO|
作品情報|
短編|
エッセイ〔その他〕
原爆の悲惨さを書いた「燃ゆる生命」。これは私の父と祖父をモデルにした物語。そこに書かなかった真実をここに。生の体験談はもうすぐ聞けなくなるからこそ、記しておく。
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。