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ご馳走様。その悩み、美味しく頂戴しました。――妖怪カタルシスのつぶやき

短編
あらすじ

【ショートショート】
悩みや心の澱を抱えた人だけがたどり着ける、どこか懐かしい「ひみつ茶屋」。
そこでニコニコと微笑みながら一杯のお茶を出してくれる、優しいおばあちゃん。
現代の人間であれば誰もが抱く警戒心も、彼女が得意とする妖術の前では霧のように消えてしまう。皆、何の疑いもなく、彼女の差し出すお茶を口にするのだ。
けれど、それこそが彼女の罠。
彼女の本当の正体は、人の「感情」を食らう妖怪・カタルシス。
彼女が振る舞うお茶と飴は、訪れた人の心を癒やすためではなく、彼女の好みの味に「感情を調味」するためのものだった。
「美味しいご馳走様。……さて、今日はどんな悩みが私のもとに届くのかしら?」
縁側で繰り広げられる、美食家妖怪のつぶやき。
Nコード
N4307ML
シリーズ
妖怪つぶやきシリーズ
作者名
Fos B
キーワード
ESN大賞11 ダーク 人外 現代ファンタジー 妖怪 短編 飯テロ ショートショート 不穏 ダークファンタジー 一人称 緑茶 妖怪つぶやきシリーズ
ジャンル
ローファンタジー〔ファンタジー〕
掲載日
2026年 07月10日 22時48分
最終更新日
2026年 07月26日 22時28分
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