ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

婚約破棄された悪役令嬢は、自分を愛することから始めました

あらすじ
「君は、僕を正しく躾ける対象としか見ていなかっただろう」

その言葉を残し、私は婚約者である王子に婚約破棄を告げられた。

前世でも、私は悪役令嬢だった。

優秀であることを当然だと思い、努力すれば誰もが同じようにできると信じていた。
正しさを振りかざし、大切な人の心を傷つけた結果、私は破滅した。

だから、二度目の人生では決めた。

誰も傷つけない。
完璧な令嬢になる。
感情を表に出さず、誰からも非難されない人間になる。

その結果、私は誰もが認める「理想の王妃候補」になった。

けれど、それは本当の私ではなかった。

そして迎えた、二度目の婚約破棄。

全てを失った私が向かった先は、王都から遠く離れた辺境領だった。

そこで出会ったのは、かつて私を手放した王子――アウグスト。

王になるために全てを捧げ、誰かを愛することを知らなかった彼は、辺境で初めて気づく。

自分が失ったものの大きさに。

「君は、これから何がしたい。何を望んでいる」

初めて向けられた問いに、私は戸惑う。

私は今まで、自分が何を望むのかなど、考えたことすらなかったから。

これは、完璧な悪役令嬢を演じ続けた女性が、本当の自分を取り戻す物語。

そして――

愛を知らなかった王子が、生涯ただ一人の女性を愛することを知る物語。

婚約破棄から始まる、辺境での再会。

「役割」ではなく「その人自身」を愛する、悪役令嬢と人魚王子の初恋譚。

『婚約破棄された悪役令嬢は、今世でも悪役令嬢として生きたい』シリーズ第一弾。
Nコード
N3793MO
シリーズ
『悪役令嬢は、今世でも悪役令嬢として生きたい』
作者名
ましろゆきな
キーワード
女主人公 ハッピーエンド 悪役令嬢 婚約破棄 転生 前世の記憶 王子 辺境 溺愛 一途な愛 初恋
ジャンル
異世界〔恋愛〕
掲載日
2026年 08月09日 22時40分
最新掲載日
2026年 08月12日 22時40分
感想
0件
レビュー
0件
ブックマーク登録
4件
総合評価
18pt
評価ポイント
10pt
感想受付
受け付ける
※ログイン必須
レビュー受付
受け付ける
※ログイン必須
誤字報告受付
受け付ける
※ログイン必須
開示設定
開示中
文字数
9,876文字
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから

同一作者の作品

N3793MO| 作品情報| 連載(全5エピソード) | 異世界〔恋愛〕
「君は、僕を正しく躾ける対象としか見ていなかっただろう」 その言葉を残し、私は婚約者である王子に婚約破棄を告げられた。 前世でも、私は悪役令嬢だった。 優秀であることを当然だと思い、努力すれば誰もが同じようにできる//
N9649MJ| 作品情報| 連載(全14エピソード) | 異世界〔恋愛〕
「貴様さえいなければ」と婚約破棄されたエリアーナ・バーンシュタインは、隣国の森へ追放された。     ――最高だった。 王太子妃の義務も、令嬢としての作法も、全部関係ない。好きな古代文明の研究だけをして生きられる。漆黒の//
N5996MO| 作品情報| 連載(全3エピソード) | エッセイ〔その他〕
普段通りに投稿した、25,000文字・全10話の短編。 完結ブーストの推移を観測するつもりだった作品が、予想を超えて読まれ、日間完結ランキング2位まで届きました。 PV、ユニークアクセス、ランキング順位の変化。 完結//
N4573MH| 作品情報| 完結済(全15エピソード) | 異世界〔恋愛〕
婚約破棄から三日後、イリナ・ラズリエフは憂鬱な気持ちで王宮舞踏会に出席していた。 ラズリエフ公爵家の一人娘として、婿養子を迎えなければならない立場のイリナ。しかし条件の良い令息はすでに婚約済みで、婿探しは難航していた。お//
N2610LK| 作品情報| 完結済(全12エピソード) | 異世界〔恋愛〕
2026/07/13(月) ランクインありがとうございます! 248 位/[日間]総合 - 完結済 国内最大の商会を率いる未亡人マーガレットは、ある日突然、第三王子サイラスから契約結婚を申し込まれる。 「必要なのはあ//
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ