- あらすじ
- 恒星暦304年。
宇宙怪獣との戦争から二百年以上。人類は太陽系を越え、銀河へと進出する恒星文明を築いていた。
しかし外宇宙で、星を侵食する未知の存在が発見される。
ヴォイドスウォーム。
それは恒星エネルギーを吸収し、空間そのものを歪めながら増殖する生命体だった。
彼らの侵攻により、銀河の複数の恒星系が消滅する。
人類は対抗するため、重力そのものを兵器化した人型機動兵器
グラビティフレーム(GF)
を開発する。
その試作機
GF-01「NOVA」
この機体を起動したのは、宇宙訓練校の少女
アマミヤ・ソラ(17歳)
だった。
彼女は重力の流れを直感的に感じる特異な能力を持ち、NOVAの唯一の適合パイロットとなる。
ソラは仲間たちと共に戦場へ送り込まれ、やがて銀河規模の戦争へ巻き込まれていく。
戦いの中で明らかになる真実。
ヴォイドスウォームは侵略者ではなく、
宇宙の寿命を管理する存在。
宇宙が終わるとき、すべてを吸収し、新しい宇宙を誕生させる
宇宙創造生命体だった。
つまり彼らは
宇宙を終わらせる存在。
そして人類もまた、宇宙創生エネルギーを扱う種族へと進化し始めていた。
人類は最後の希望として
宇宙創造炉を搭載した究極兵器
GF-∞「NOVA GOD」
を完成させる。
だがその力は、宇宙を守ることも、破壊することもできる。
宇宙の終焉が迫る中、ソラは決断する。
宇宙を守るため、
自らが宇宙の中心となることを。
戦いの果て、宇宙は消滅を免れる。
しかしソラは人の姿を失い、宇宙全体を支える重力意識体へと変化する。
数十億年後。
新たな文明は宇宙を観測し、気づく。
この宇宙には、すべての星を守る重力がある。
それは一人の少女の意思だった。
彼女の名は――
ソラ。
人類史上初めて
トップを越えた存在。 - Nコード
- N3563LX
- シリーズ
- トップを越えろ
- 作者名
- たむ
- キーワード
- ESN大賞10 JR西じゆうに大賞1 HJ大賞7 ほのぼの 女主人公 未来 ロボット 近未来 スペースオペラ
- ジャンル
- 空想科学〔SF〕
- 掲載日
- 2026年 04月01日 15時00分
- 最新掲載日
- 2026年 04月23日 15時00分
- 感想
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