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『転生国物語 〜下町中華のおばちゃん、丸虫から人類の始祖(オカン)になる〜』全48話

あらすじ
「だらららららららら……ッ、結果発表ォォォーーーッ!!」

 真っ白な部屋に響き渡る、某大御所芸人を彷彿とさせる甲高い叫び。
 50歳、第二の人生の幕開けは、あまりに無慈悲な『宣告』だった。

「判定、0ポイント!
 種族……丸虫(マルムシ)!」

 周囲が勇者や賢者に転生して勝ち誇る中、下町中華『杏(あん)』を
32年切り盛りしてきた真理杏(マリアン)が授かったのは、
体長50センチのツヤツヤした丸虫の体。
 大勢の前で晒し者にされ、50年間誠実一筋に生きてきた「純潔乙女」は
赤面するが……それでも、生粋のおばちゃんはヘコまない!

「恥ずかしいけど、膝も痛くないし腰も軽い!
 異世界、最高じゃないっすか!おほほほほ!」

 実はこの世界、住民の全員が地球からの転生者。
 誰もが前世のプライドとポイントに縛られ、終わりのない
「格付け社会」に疲れ切っていた。
 そんな彼らの前に現れたのは、時速30キロで爆走し、お腹を空かせた者
に無償で『まかない』を振る舞う、お節介な一匹の虫だった。

「手が無きゃ魔法でお玉を回す。
 鍋が無きゃ、わーしの背中で炒めるよ!」

 これは、一匹の虫が「食べさせること」で世界を繋ぎ、やがて失われた
人間性の「始祖(オカン)」となっていく、美味しくてちょっと泣ける
異世界の物語。

★各話のラストに「読者への挑戦状(謎解き/クイズ)」付き!

※この作品は、著者のアイディアを基に、AIを校正・ブラッシュアップの
パートナーとして活用し、より読者に伝わる表現を追求して制作して
おります。
Nコード
N1839MC
作者名
稲盛 皆藤
キーワード
R15 異世界転生 ESN大賞10 HJ大賞7 BWK大賞1 BK小説大賞2 ほのぼの 女主人公 人外 チート 内政 グルメ 異世界 料理 飯テロ 成り上がり 謎解き
ジャンル
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
掲載日
2026年 04月25日 09時50分
最新掲載日
2026年 05月06日 09時22分
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文字数
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