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過保護なお姉ちゃん系王女を救うために何度も死に戻っていたら、全部バレていて曇らせてしまった

あらすじ
異世界転生した先がスラムで死にかけていた少女マナは、偶然通りかかった王女ルティアに救われた。
優しく微笑み、迷いなく手を差し伸べてくれたその姿を、マナは生涯忘れないと誓う。
その恩を返すため、メイドとして仕え、ただ一人、彼女に尽くす日々を送っていた。

だがある日、王女は暗殺され、マナもまた命を落とす。
次に目を覚ますと、時間はメイドになったあの日へと巻き戻っていた。

死に戻りの力を得たマナは、今度こそ王女を守ろうと奔走する。
何度も失敗し、何度も殺されながらも、ただルティアの生存だけを願って。

しかし、懸命な努力の果てに気づいた。
――そのすべてを、ルティアは知っていたのだ。

「私のせいで、そんな辛い思いを……。もうやめて。今度は、私があなたを守らなくちゃいけないのにっ」

曇りきった瞳でそう告げる王女の姿に、マナは悟る。
自分が彼女を救おうとした行為そのものが、彼女の心を追い詰めていたことを。

それでもマナは決める。
これ以上、ルティアに死の痛みを味わわせないために――自分が先に死ぬと。

「私がルティア様を絶対に守ります。この身に変えても!」
「そんな事言わないで! あなたが傷つく必要はないわ! 私が、私がその痛みを背負うから! だから、目の前で死ぬのは止めて!」

だがその選択は、王女の感情をさらに重く、深く、歪ませていく。
ただ守りたかっただけなのに。
曇らせたくなんて、なかったのに。
Nコード
N1507MD
作者名
鳥助
キーワード
ガールズラブ 残酷な描写あり 異世界転生 女主人公 百合 曇らせ 激重感情 死に戻り ループ 鋼メンタル 主従 年の差
ジャンル
ハイファンタジー〔ファンタジー〕
掲載日
2026年 05月02日 07時20分
最新掲載日
2026年 05月05日 12時20分
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文字数
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