- あらすじ
- 私、ジェイン・アトウッドはフォーサイス公爵家で働く22歳の侍女。
22歳はこの国では行き遅れとされている。
別に結婚願望が無かったわけではなく、ジェインの生家のアトウッド伯爵領が災害で深刻な被害を受けたことによる弊害だった。
花の盛りだった時に火の車となっている伯爵家の娘を娶ろうしたのは介護要員だったり、名ばかりの妻を求める貴族ばかりだった。
私はそれでも家族のためになるならと嫁ごうとしたのだが、家族が大反対して縁談が進むことはなかった。
家族に大切に思われていることに、嬉しさは感じていた。とはいえ苦しむ家族を見ていられず、これも反対していた家族を説得して働きに出ることを決めた。
住み込みで働き始めて2年。仕事にも慣れ、充実した日々を送っていた頃、雇い主の令息、エドワード・フォーサイス様が成人した。
弱冠18歳なのに、見た目麗しいその姿からあらゆる令嬢から視線を集めているエドワード様。しかし、そんな彼には未だに婚約者はいなかった。
それは旦那様がエドワード様自身に相手を決めて欲しいと望んでいたからだ。だから皆、エドワード様が誰を選ぶのか見守っていた。
ところが今まであまり私とは関わりがなかったのに、明らかに私を目的に会うことが増えた。
エドワード様は自身の魅力に疎いのか、勘違いされても不思議ではないくらいの言動をしてくる。
いやそもそも女性側が歳上ってあまり良い顔されないし、私自身に魅力が無いことは分かりきっているから勘違いしないから良いんだけれどね!
それでも私だってドキドキするんですが!
だからあまり色気を振り撒かないでください!
アルファポリスにも掲載します。
感想ありがとうございます。感想につきましてはお手数ですが、活動報告にある「皆様の感想を頂く件について」をご一読してから書いてくださるようお願いします - Nコード
- N0181MG
- 作者名
- 水月華
- キーワード
- R15 ほのぼの 女主人公 職業もの 日常 ハッピーエンド 溺愛 歳の差
- ジャンル
- 異世界〔恋愛〕
- 掲載日
- 2026年 05月31日 17時31分
- 最新掲載日
- 2026年 06月18日 17時03分
- 感想
- 0件
- レビュー
- 0件
- ブックマーク登録
- 7件
- 総合評価
- 34pt
- 評価ポイント
- 20pt
- 感想受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - レビュー受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 誤字報告受付
- 受け付ける
※ログイン必須 - 開示設定
- 開示中
- 文字数
- 28,897文字
設定
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
婚期逃したので侍女として働いています。え⁉︎ 地味な私が歳下の公爵令息に溺愛されるんですか⁉︎
作品を読む
スマートフォンで読みたい方はQRコードから
同一作者の作品
N0181MG|
作品情報|
連載(全11エピソード)
|
異世界〔恋愛〕
私、ジェイン・アトウッドはフォーサイス公爵家で働く22歳の侍女。
22歳はこの国では行き遅れとされている。
別に結婚願望が無かったわけではなく、ジェインの生家のアトウッド伯爵領が災害で深刻な被害を受けたことによる弊害//
N3453MA|
作品情報|
短編|
ヒューマンドラマ〔文芸〕
レジナ・フォン・ヴェルデは、ディック・フォン・エアハルトから無理やり結婚を申し込まれる。愛などではなく、ただ自分が出世するための道具として妻を望んだのだ。
レジナはすべてを理解し、結婚することになる。しかし案の定、ディッ//
N4635KZ|
作品情報|
完結済(全111エピソード)
|
異世界〔恋愛〕
レティシア・ド・リュシリューは婚約者と言い争いをしている時に、前世の記憶を思い出す。
そして自分のいる世界が、大好きだった乙女ゲームの“イーリスの祝福”の悪役令嬢役であると気がつく。
母親は早くに亡くし、父親には母親//
N8286IK|
作品情報|
完結済(全282エピソード)
|
異世界〔恋愛〕
ヘンリエッタ・スタンホープは8歳の時に前世の記憶を思い出す。最初は混乱したが、じきに貴族生活に順応し始める。・・・が、ある時気づく。
もしかして‘’私‘’って悪役令嬢ポジションでは?整った容姿。申し分ない身分。・・・だけ//
N6742JF|
作品情報|
短編|
ヒューマンドラマ〔文芸〕
婚約者の不貞を目撃したら、前世の記憶が蘇りました。
そして思いました。何故こんな奴のご機嫌取りをしていたんだ?
元々政略結婚で、お互いをよく知らないころに婚約を結んだ。けれど最初から態度が悪かった婚約者。婚約者の義務なん//
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。