- あらすじ
- 六五九年、倭の地に、ひとりの男児が産声をあげた。
中臣鎌足の次男。名は、史(ふひと)――読みは、「ふひと」。
十一歳で父を失い、近江朝の傍流として目立たぬ位置にあった少年は、
やがて、ひとつの国家を、ほぼ独力で設計することになる。
大宝律令。日本書紀。藤原氏の血脈。
「日本」という国号。「天皇」という称号。平城京。
そして――八咫烏という、誰の目にも映らぬ導きの神話。
東アジアでは、長安の武則天が「思想による現実の改変」を進めていた。
新羅の金春秋・金庾信は、唐を利用しつつ独立を守ろうとしていた。
渤海では、大祚栄が新たな国を立ち上げつつあった。
その四つの極の中で、倭は何者になり得るか。
不比等は、紙と文字によって、それに答えを出した。
歴史小説『八咫烏』シリーズ第一作。 - Nコード
- N0085MD
- 作者名
- kirarion
- キーワード
- シリアス 和風 中華 古代 内政 史実 時代小説 古代史 飛鳥時代 奈良時代 藤原不比等 唐 新羅 渤海
- ジャンル
- 歴史〔文芸〕
- 掲載日
- 2026年 04月30日 21時23分
- 最新掲載日
- 2026年 05月06日 09時10分
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歴史〔文芸〕
六五九年、倭の地に、ひとりの男児が産声をあげた。
中臣鎌足の次男。名は、史(ふひと)――読みは、「ふひと」。
十一歳で父を失い、近江朝の傍流として目立たぬ位置にあった少年は、
やがて、ひとつの国家を、ほぼ独力で設計する//
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