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この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

勇者召喚されたやつらが俺の足元にも及ばないのだが

作者:水玉
この世界"ゲルキア"で最強(皆知らない)の冒険者ライト・ブレイカー
彼がいつものように狩りを終え、王都へ帰ると異世界から勇者を召喚したという話が持ちきりだった。
異世界から来たという彼らは神に出会い、この世界の住人に自分の能力値が見える能力 "ステータス"を教える。
しかし、ライトの能力値は数値化されておらず、不明のニ文字で統一されている他、勇者限定の他人の"ステータス"を覗く事が出来る能力を使うことが出来た。

サブタイトルは適当です
<1> vs古龍
2016/05/02 07:55
<2> リーラとミリカ
2016/05/03 21:44
<3> 高級肉
2016/05/04 18:03
<4> 勇者とステータス
2016/05/06 19:03
<5>神
2016/05/08 13:58
<6>ネーミングセンス
2016/05/24 21:20
<7>ネーミングセンス②
2016/06/01 19:00
<8>神界へ
2016/06/05 14:44
<9>神界 ①
2016/06/25 12:00
<10>神界②
2016/07/14 19:16
<11>神界③
2016/07/28 21:59
<12> 襲撃
2016/08/02 10:05
<挿話>
2016/08/02 12:00
<13>魔物の群勢
2016/08/02 21:34
<14> メル
2016/08/04 01:36
<15> 嫉妬
2016/08/04 23:32
<16> 勇者と団長
2016/08/09 12:10
<17>脅し
2016/08/12 12:00
<18> 勇者修行①
2016/08/14 21:32
<19> 勇者修行②
2016/08/17 12:00
<20> 勇者修行③
2016/08/23 19:35
<23>勇者修行⑥
2017/02/08 19:09
<25>VS勇者
2017/03/15 16:22
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