さよならの言葉
『紅に沈んだ言葉』の由宇が高校一年生の時に遭遇した事件。文化祭終了後に廃部が決まっている部活で、由宇は何を知ることになるのか。『さよならの言葉』は終わりじゃなく、始まりだった。
1.桜の木の下で
2007/10/23 20:09
(改)
2.物理準備室の隣で
2007/10/24 08:07
(改)
3.通称『万屋』で
2007/10/25 23:14
(改)
4.文化祭について
2007/10/26 22:57
(改)
5.部活初日に
2007/10/27 09:21
(改)
6.休日明けの月曜日に
2007/10/28 09:10
(改)
7.部活が日課になって
2007/10/29 06:23
(改)
8.クラスの中で
2007/10/30 12:40
(改)
9.生徒会長と新聞部部長が来て
2007/10/31 20:14
(改)
10・文化祭に向けて
2007/11/01 22:55
(改)
11.倉庫の中で
2007/11/03 00:40
12.部室の中で
2007/11/03 21:53
13.初めての部活動で
2007/11/04 09:32
14.文化祭の競争で
2007/11/05 06:21
15.文化祭の狂気で
2007/11/06 06:45
16.倉庫から出て
2007/11/07 06:25
17.犯人は四人で
2007/11/08 06:31
18.号外新聞で
2007/11/09 00:59
19.クラスメイトたちが
2007/11/10 00:35
20.調理室で
2007/11/11 00:10
21.閑話休題
2007/11/12 06:25
22.体育館とプールの間の道で
2007/11/13 06:30
23.美術室で
2007/11/14 06:29
24.文化祭で
2007/11/15 06:26
25.文化祭の後で
2007/11/17 00:49
26.さよならの言葉が残った
2007/11/18 09:59
エピローグ:卒業式(2年後)
2007/12/16 21:25
(改)
おまけ:卒業式(2年後)その後
2009/12/30 23:23
(改)
25.5.卒業式
2010/03/11 22:27
(改)
おまけ:万屋の正月
2015/10/31 18:59