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鑑定眼の社畜、今日もブラック魔王軍でなんとかがんばります!

作者:鳶丸
「あれ? オレだけ忘れられてる?」
集団転移に巻きこまれた社畜は、ひょんなことから魔王軍に所属することに。ただし、ニンゲンと魔族は戦争中! 「人生常にアウェー」がモットーの主人公は風当たりの強い中、生きていくために鑑定眼の力と社畜根性を武器に、口八丁手八丁で健気に奮闘する。末は魔王軍最高の軍師となれるのか? 今日も社畜は汗をかく。

一話あたり2000字程度でさっくり読める、魔王軍の社畜となった主人公のゆるふわお仕事コメディ小説です。

ストックが尽きましたので、現在は書きため中です。
書き上がれば、随時更新していきます。

*現在、リアルが非常に多忙なため遅れるかもしれません。

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