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この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

OK、どこからこの物語を話そうか・・・・。

作者:布眠夢懋
事故にあって死んだ。
パラレルワールドの神様に転生の機会を与えられる。チート能力は時空転生(死んだ時点の体の状態に戻ることができる)。
戦国時代にはびこる魔物を殲滅してほしいといわれ、これまたチート武器「神刀 魔斬り」をその手に戦国時代に戦国最強の武士として降り立つことになった。
だが、気が付くと主人公は魔界に立っていた。そこは魔物が際限なく生まれる空間。時空転生のために、死ぬことを許されず、死んでも、死んでも戦い続けるうちに彼の人間としての体は変化していった。

時代は飛び、2040年。突如として現れた魔界の門から大量の魔物が現代の東京を襲った。
自衛隊や、警察が倒そうとするも、魔物たちは止まることを知らない。
渋谷の街は一日にして死の街へと変貌した。

ある女の子は逃げていた。大量の魔物から。彼女は死にたくないと走り続け、とある飲食店の床下にある倉庫に隠れていた。

しかし、爆音とともに目を覚まし、倉庫の扉を開けると、そこには廃墟ののみが立ち並び、大量の人間を魔物たちが咀嚼していた。

気が付かれたのか、魔物たちが倉庫に迫る。急いで戻ろうとするも、倉庫の蝶番は壊れており、そこに隠れても死ぬ可能性しかなかった。

「いやあああああああああああああああああ」

徐々に近づく魔物たちに市の絶望を上げたとき、渋谷の中心に、再び門が開いた。

その門からはとある男が出てきたのだ。
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