天才は全てを解決する

作者：清水秋穂

天才と名高い(自分の声)神谷世名(せな)。しかし高校に入ってもう１人の天才、才田知怜(ちさと)に会ったことで日常は一変する。
「この学校に天才は二人も必要ない！」
自身の天才性を認めさせるために知怜に噛みつき続ける世名。運命の神様はどちらに微笑むのか……

01.悩みなど存在しない、そう天才ならね！

2025/06/05 22:52

02.自分より上に人がいるなんてありえない、そう天才ならね！

2025/06/06 18:47

幕間　天才じゃないので理解できない

2025/06/07 08:31

03.負けるはずがない、そう天才ならね！

2025/06/07 20:22

04.想定外など存在しない、そう天才ならね！

2025/06/08 08:02

幕間　天才の1時間の睡眠は凡人の3時間の思考に匹敵するのだ！(根拠は私)

2025/06/09 07:02 （改）

05.相談など受け付けるはずがない、私は特別なのだ！

2025/06/10 18:05

06.弟子の一人や二人いる、私は特別なのだ！

2025/06/11 18:53

07.気迫で人を倒せる、私は特別なのだ！

2025/06/15 18:58

08.私を味方につけたことを誇れ、私は特別なのだ！

2025/06/17 17:21

2025/06/18 20:38

2025/06/19 17:57

2025/06/19 17:57

2025/06/20 22:15

10.無礼者のためになど天才は動かないのだ！

2025/06/20 22:15

11.友人Aの寝返りなどで天才は動じないのだ！

2025/06/21 21:56

幕間　天才と凡人は混ぜるな危険(主に凡人にとって)

2025/06/22 12:53 （改）

幕間　天才じゃないので、もう関わらないでくれ！

2025/06/28 22:39

12.凡人の足掻きなどで天才は動かされないのだ！

2025/06/29 22:20

13.友人Aの奇行などで天才は動じないのだ！

2025/07/09 21:58

14.テストごときで天才のルーティーンは変わらないのだ！

2025/07/10 21:38

幕間　天才になった日

2025/07/11 17:08 （改）

幕間　凡人が天才に殺された日

2025/07/12 08:00

幕間　今はまだ、もう少しだけ

2025/07/14 17:24

15.高校生のシナリオだろうと天才が書けば名作になるのだ！

2025/07/15 21:26

幕間　天才じゃな……分かったから！ちょっと黙れ！

2025/07/16 18:32