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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

アイ・マイ・シー

急勾配を上った先にあるその屋敷に、彼は雇われることとなった。
家庭教師でも、使用人でもない。彼は一介の、普通を絵に描いたような文学部の大学生である。
築年数の経った荘厳な洋館。
そこに住まう彼の雇い主は、もちろん事情を抱えていた。
彼が今まで出会ったとこのない種類の”人間”。
目の当たりにしたことのない”事情”。
彼と雇い主の”関係”とは。

ファンタジーとするか、現実とするか、ミステリーとするか。
判断は彼とあなたにお任せします。
但し、見聞きできるものだけが全てではありません。

どうぞ最後までお付合い下さい。
タイトルの由縁も、きっとお分かりになります。
第一章・扉と階段
序章
2019/03/04 18:45
第一章・扉と階段(1)
2019/03/09 23:18
第一章 扉と階段(2)
2019/03/13 18:00
第二章・あし
第二章・あし(1)
2019/03/15 18:00
第二章・あし(2)
2019/03/16 09:00
第三章・ひとかげ
第三章・ひとかげ(1)
2019/03/17 18:00
第三章・ひとかげ(2)
2019/03/18 19:00
第三章・ひとかげ(3)
2019/03/20 18:00
第三章・ひとかげ(4)
2019/03/21 18:00
第三章・ひとかげ(5)
2019/03/23 19:00
第三章・ひとかげ(6)
2019/03/24 19:00
第三章・ひとかげ(7)
2019/03/25 21:00
第四章・ニーチェの霍乱
第五章・牛歩の歩みに似て非なる
第六章・見えざりしひと
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