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四神獣記

河伯の渡

作者:かふぇいん
四神獣記外伝。
中つ国の大河、湍水は人の力の及ばぬ荒れ河だった。それに重ねて、西王と神獣がそろって死ぬと、それはいよいよその狂暴さを増していた。
湍水唯一の渡を担う、一匹の水妖。水妖はかつての罪を購うために、長きに渡って、渡しの責を負ってきた。
一日が終わるとともに、水妖は寝床へ入るが、小さな影がそこに現れて――

【中編】
※自サイト「鳶の旋回軌道上」と同時掲載中。
湍水の荒
2011/06/06 10:00
青磁色の水妖
2011/06/07 10:00
贄子
2011/06/08 10:00
水妖と子供
2011/06/09 10:00
咎負い
2011/06/09 10:00
河伯
2011/06/10 10:00
大赦
2011/06/10 10:00
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