表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。

スローライフしたいのに女神様がポンコツだった件 〜漫画家脳で魔境を快適化していたら、魔王現象までハックしてました〜

最新エピソード掲載日:2026/06/26
売れない漫画家だった俺は、子どもを助けて命を落とし、異世界へ転生した。

女神から与えられるチート能力も勇者の使命も断り、望んだのはただ一つ。

「静かな田舎でスローライフがしたい」

――だったはずなのだが。

転移した先は、村どころか人影すらない魔境の森。
巨大な魔物が徘徊し、ゴブリンが知性を持ち、王国ですら立ち入りを避ける危険地帯だった。

しかし元漫画家の俺には、一つだけ異常な才能があった。

この世界の魔法陣が、なぜか「漫画のネーム(コマ割り)」に見えるのだ。

視線誘導。
構図。
大ゴマ。
見開き。
補助線。

本来は誰も理解できない魔法陣を、俺は漫画を描く感覚で改造し始める。

獲物を逃がさない捕獲罠。
何重にも重ねた防壁。
逃げた相手を追跡する魔法陣。

本人は生き残るために必死なだけなのに、その異常な術式は王都の監視網にまで観測されてしまう。

「この術式、人間の魔導理論では説明できません」

やがて調査に来た王国最強クラスの女剣士レイナは、主人公の作った罠に引っかかり、こう確信する。

――この男を一人で放置してはいけない。

一方の主人公は、

「魔王復活? へぇ、大変だな」
「それより小麦の種が欲しいんだが」

と、どこまでもマイペース。

これは、スローライフを目指した元漫画家が、
漫画脳で異世界の法則そのものを描き換えながら、
気づけば魔王現象や王国の大事件に巻き込まれていく物語。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ