表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

ツインテイル§ドレイカー

作者:花凛兎
【ドレイク保有者】として見い出され、そんな自覚も無いまま、国の訓練機関学院に編入させられたセレスティナ。

 学院は国にはびこる幻魔と戦う事のできる唯一の存在、ドレイクマスターを育成する機関。

 そこで出逢った黒髪の青年ルードによって、セレスの全てが変 わっていく。

 一方、幻魔の存在と、それに対抗しうるドレイクマスター。
 ふたつを巡り、国は様々な思惑で揺れていたーー。


『俺は何があろうとお前を手放す気はない。そう言ったはず だ』

『私はドレイクを保有しながら、まだ何の責務も果たしていない』

『人に寄生する幻魔、それがドレイクだろう』


 宿命と陰謀に巻き込まれた、セレスと仲間達の運命は……?




緑の繭
【Ⅰ】
2014/04/27 03:00
【Ⅱ】
2014/04/27 11:06
【Ⅲ】
2014/04/27 11:10
ドレイク§テイル
【Ⅰ】
2014/04/27 11:34
【Ⅱ】
2014/04/27 11:57
【Ⅲ】
2014/04/27 12:09
【Ⅳ】
2014/04/27 12:13
【Ⅴ】
2014/04/27 20:44
【Ⅵ】
2014/04/27 20:45
【Ⅶ】
2014/04/27 21:14
シンデレラの憂鬱
【Ⅰ】
2014/04/27 21:35
【Ⅱ】
2014/04/27 21:56
【Ⅲ】
2014/04/27 21:56
【Ⅳ】
2014/04/27 21:57
【Ⅴ】
2014/04/27 21:59
【Ⅵ】
2014/04/27 22:02
キスの温度
【Ⅰ】
2014/04/27 22:03
【Ⅱ】
2014/04/27 23:26
【Ⅲ】
2014/04/27 23:27
【Ⅳ】
2014/04/27 23:27
【Ⅴ】
2014/04/27 23:33
【Ⅵ】
2014/04/28 00:37
【Ⅶ】
2014/04/28 00:46
女神の骸(むくろ)
【Ⅰ】
2014/04/28 00:57
【Ⅱ】
2014/04/28 02:53
【Ⅲ】
2014/04/28 23:04
【Ⅳ】
2014/04/28 23:18
【Ⅴ】
2014/04/28 23:19
【Ⅵ】
2014/04/28 23:19
【Ⅶ】
2014/04/28 23:19
【Ⅷ】
2014/04/28 23:20
海の姫君
【Ⅰ】
2014/04/29 01:14
【Ⅱ】
2014/04/29 01:34
【Ⅲ】
2014/04/29 01:34
【Ⅳ】
2014/04/29 01:34
【Ⅴ】
2014/04/29 01:49
【Ⅵ】
2014/04/29 01:50
【Ⅶ】
2014/04/29 02:02
【Ⅷ】
2014/04/29 02:03
Missing
【Ⅰ】
2014/04/29 02:03
【Ⅱ】
2014/04/29 03:03
【Ⅲ】
2014/04/29 03:04
【Ⅳ】
2014/04/29 03:04
【Ⅴ】
2014/04/29 03:18
【Ⅵ】
2014/04/29 03:18
【Ⅶ】
2014/04/29 03:18
マリオネット
【Ⅰ】
2014/04/29 03:31
【Ⅱ】
2014/04/29 03:45
【Ⅲ】
2014/04/29 03:45
【Ⅳ】
2014/04/29 03:50
時に愛は
【Ⅰ】
2014/04/29 04:08
【Ⅱ】
2014/04/29 04:14
【Ⅲ】
2014/04/29 10:20
【Ⅳ】
2014/04/29 10:28
【Ⅴ】
2014/04/29 12:45
エターナル
2014/04/29 12:56
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ