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怪獣使いの弱者たち

作者:楠本恵士
第一回BK小説大賞【締め切り2025年6月2日・一次選考発表:2025年7月末頃】に、エントリーしてみます〔最低でも三万字を目安に書いてみます面白そうなので……できたら〕【どうやら、作品は脱落したらしい……たぶん、またか】落選が7月過ぎて確定ならタグ外して、速攻で別のコンテストにエントリーします。

これは万人受けではない、非万人受け(マニアック)な作品です。

以前から、ぼんやりと頭に中に構想は練られていたので……お試しで短いモノを書いておきます。

そこから、長編に発展させるか、どうするかは今のところ未定です

試しにどうなるかわかりませんが、ぶんか社主催の〔ゾンビ屋礼子とかサタニスターの出版社が主催なのが心にグッと来たので〕

タイトルは仮で『怪獣使いの弱者たち』としてありますが、主人公は怪獣の方で人間はオプションです

【あらあら、すじすじ】

異世界『ウパニシャード』の怪獣惑星『グレイヴヤード2』に住む。

 暴れ者の怪獣……暴魂獣【アグラ】は、開催日数が迫る怪獣バトル大会に人間の融合パートナーが決まらずにイライラしていた。
「どうして、オレさまが、あんなひ弱な生き物を大会規程でパートナーにしなきゃならねぇんだよ!納得できねぇ!」

果たしてアグラは、パートナーとなる人間を見つけて、大会出場するコトができるのか?

 元ネタは、プロ作家の魔獣戦士ルナヴァルガーという小説です。
 リスペクトです、オマージュです。
これはリスペクトです、オマージュです。

大切なコトなので二度言いました。
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