表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

濡れ衣で地に堕ちた補助魔術師、実は最強の討伐者で伝説になりました。〜組織の闇を知りすぎて消された俺は、新たな仲間と立ち上がる〜

最新エピソード掲載日:2026/06/19
「この数字、一体何なんだ……?」

ある日、俺はパーティーの裏帳簿を見つけた。そこには巨大企業ユグドラシル社との不透明な金、そして街を支配する闇組織との取引が記されていた。俺が信じていた人類最強のパーティー『黄金の五芒星』は、その栄光を金で買い、闇を肥やす怪物へと成り下がっていたのだ。

「……ロゼット・バークフェルド。お前を追放する。意味は分かるな?」

真実を公表しようとした俺を待っていたのは、卑劣な濡れ衣と、無慈悲な追放だった。そして路地裏へと放り出された俺は、刺客に襲われ、死の淵へと突き落とされた。すべてを失い、人生のどん底に堕ちたのだった。

だが、絶望の淵で俺は、戦神・ヴァレストの加護を手に入れた。それは補助魔法を必要としない、圧倒的な力。血管を流れるのは魔力ではなく、熱を帯びた金属の衝撃。俺の肉体は、あらゆる攻撃を弾き返し、巨人を一撃で粉砕する最強の凶器へと作り替えられた。補助魔術師でありながら、最前線ですべてをなぎ倒す能力を手に入れたのだ。

新たな仲間『暁の太陽』と共に、俺は王の密命を受けモンスターを討伐し、この国を蝕む偽物の英雄たちを断罪する。地に堕ちた補助魔術師による、壮大な復讐と伝説の物語。

今さら「戻って来い」と泣きつかれても、真実を認めようとも、もう遅い。この鋼の衝動は、もう、誰にも止められない。

他サイトでも投稿しております。
第一章『追放』
第4話 裏切り者
2026/06/19 13:03
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ