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追放された生態系テイマー、死の森を手なずけたら国境が俺のペットになった

作者:ひろ
最新エピソード掲載日:2026/07/19
「テイマーなのに魔物一匹従えられない無能はいらない」

そう言われ、勇者パーティーを追放されたレオス。

しかし彼の力は、魔物を命令で従わせるものではなかった。

レオスが心を通わせられるのは、森、沼、川、虫、草木、獣道、魔物の群れ――生態系そのもの。

追放先の「死の森」でその力に目覚めたレオスは、森の声を聞き、毒に汚された土地を癒やし、魔物たちと共に安全な拠点を作り始める。

一方、レオスを追放した勇者パーティーは、彼がいなくなった途端、水場選び、野営、魔物回避、進路判断のすべてで失敗続き。

無能だと思われていた男は、実は旅の安全を支えていた最重要人物だった。

これは、魔物を支配できないテイマーが、死の森と共生し、やがて国境までペットみたいに懐かせてしまう、少し変わった追放開拓ファンタジー。
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