表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

主人公の義兄がヤンデレになるとか聞いてないんですけど!?

作者:玉響なつめ
暗殺者として生きるセレンはふとしたタイミングで前世を思い出す。
ここは自身が読んでいた小説と酷似した世界――そして自分はその小説の中で死亡する、ちょい役であることを思い出す。

これはいかんと一念発起、いっそのこと主人公側について保護してもらおう!と思い立つ。
そして物語がいい感じで進んだところで退職金をもらって夢の田舎暮らしを実現させるのだ!

そう意気込んでみたはいいものの、何故だかヒロインの義兄が上司になって以降、やたらとセレンを気にして――?

おかしいな、貴方はヒロインに一途なキャラでしょ!?

※カクヨム・アルファポリス・Talesにも掲載
プロローグ
プロローグ
2025/05/15 18:00
第一章 モブ暗殺者ですけど、生き残るためにはどうするべきでしょうか?
1
2025/05/15 18:00
2
2025/05/15 18:00
3
2025/05/16 12:00
4
2025/05/16 18:00
5
2025/05/17 12:00
6
2025/05/17 18:00
7
2025/05/18 12:00
8
2025/05/18 18:00
9
2025/05/19 12:00
10
2025/05/19 18:00
第二章 シリウスという男
11
2025/05/20 18:00
12
2025/05/21 18:00
13
2025/05/22 18:00
14
2025/05/23 18:00
15
2025/05/24 18:00
16
2025/05/25 18:00
17
2025/05/26 18:00
18
2025/05/27 18:00
19
2025/05/28 18:00
20
2025/05/29 18:00
第三章 死ななきゃいいんですよ!
21
2025/05/30 18:00
22
2025/05/31 18:00
23
2025/06/01 18:00
24
2025/06/02 18:00
25
2025/06/03 18:00
26
2025/06/04 18:00
27
2025/06/05 18:00
28
2025/06/06 18:00
29
2025/06/07 18:00
30
2025/06/08 18:00
第四章 踏み越えてはいけない一線
31
2025/06/09 18:00
32
2025/06/10 18:00
33
2025/06/11 18:00
34
2025/06/12 18:00
35
2025/06/13 18:00
36
2025/06/14 18:00
37
2025/06/15 18:00
38
2025/06/16 18:00
39
2025/06/17 18:00
40
2025/06/18 18:00
第五章 この愛は重いのか?
41
2025/06/19 18:00
42
2025/06/20 18:00
43
2025/06/21 18:00
44
2025/06/22 18:00
45
2025/06/23 18:00
46
2025/06/24 18:00
47
2025/06/25 18:00
48
2025/06/26 18:00
49
2025/06/27 18:00
50
2025/06/28 18:00
幕間 だから、守るんだ
2025/06/29 18:00
第六章 まあ人それぞれってことで!
51
2025/07/03 18:00
52
2025/07/10 18:00
53
2025/07/17 18:00
54
2025/07/24 18:00
55
2025/07/31 18:00
56
2025/08/07 18:00
57
2025/08/14 18:00
58
2025/08/21 18:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ