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この作品には 〔ガールズラブ要素〕が含まれています。
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聖女様の護衛姫〜王太子に婚約破棄された武闘派公爵令嬢は、国のラスボスである聖女の最愛となる〜

最新エピソード掲載日:2026/11/01
「お義姉様。わたくしの隣で、ともに生きてはいただけないでしょうか?」

  ✝ ・ ✝ ・ ✝

「レティシア・バートネット! 貴様との婚約は、今この宣言を以て破棄させてもらおうっ!!」

婚約者である王太子・アルバートからの婚約破棄をレティシアはただ淡々と受け入れた。

いつかは言われると思っていた。だってこれは政略結婚で、自分はアルバートの好みとは真反対なのだから。

それでも『殿下を支え、お守りできる存在たれと教え込まれてきた日々は何だったのだろう』と虚しさを覚えるレティシア。

無抵抗のレティシアに対し、アルバートはそのまま断罪を言い渡そうとする。

しかしその流れを阻む者が一人。

「お待ちなさいっ!」
「お兄様、お気は確かでして?」

アルバートの発言を遮り、颯爽と姿を現したのは『白銀の聖女』と名高いアルバートの実妹・アナスタシア。

アナスタシアはレティシアの両手を取り、騎士のごとく跪いてレティシアに告げる。

「わたくし、アナスタシア・ヴェルデ・アレスティアは、以前より貴女様をお慕いしておりました。貴女様がお兄様と一緒になられるならば、この気持ちは一生秘めて生きるつもりでした」
「レティシア・バートネット嬢。どうかわたくしの伴侶として、わたくしの隣でともに生きてはいただけないでしょうか?」

かくして婚約破棄から一転、聖女・アナスタシアの伴侶として迎えられたレティシアは、アナスタシアの溺愛と加護を一身に受けることになるのだが……!?

「レティシア義姉様との幸せな新婚生活を邪魔する不届き者など、この『白銀の聖女』が全て薙ぎ払って差し上げますからご安心を」

妹ポジションに見せかけて中身は愛重めのスパダリ聖女 × 姉ポジションにいるつもりがいつの間にか溺愛されてた薄幸武闘派公爵令嬢

義姉妹→伴侶な2人による無双で可憐でチートな王宮生活、始まります!


※この作品は「カクヨム」にも掲載されています。
序
2026/10/26 16:05
Ⅰ
2026/10/27 12:00
Ⅱ
2026/10/28 12:00
Ⅲ
2026/10/29 12:00
Ⅳ
2026/10/30 12:00
Ⅴ
2026/10/31 12:00
Ⅵ
2026/11/01 12:00
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