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社に響く楽の音を

作者:紫南
神へ捧げる楽の音。社に響くその音を正しく調律し、気を整える事が出来る力を持った少女。神の願いを聞き、人とを結ぶ仕事をする青年。二人の出会いは偶然か、必然か……。
その少女は祖母から神を見る力と、神の為に楽を奏でる力を受け継いでいた。ある日、不思議な青年に出会う。彼は異能者や人ではない者達で構成された組織で神達の要望や悩みに答える仕事をしていた。魔女を上司に持ち、魔術の才能故に両親や周りから誤解を受けても、その道を進もうとする寡黙な青年。見た目とは裏腹に誠実に神と人との橋渡しをする青年に、少女はゆっくりと惹かれていく。ーーー心温まる神と人との物語《2016.6.24.1時完結となります》

01 土地神様の社
2016/06/07 04:01
02 神々の宴
2016/06/07 04:03
03 組織の上司
2016/06/08 00:00
04 時間短縮が基本
2016/06/08 23:00
05 惹かれるもの
2016/06/09 00:00
06 受け継いだ能力
2016/06/09 23:00
07 神様へ謝罪を
2016/06/10 00:00
08 近付けない場所
2016/06/10 23:00
09 不思議な青年
2016/06/11 00:00
10 その音を辿って
2016/06/12 00:00
11 辿り着いた神の社
2016/06/13 00:00
12 親子の関係
2016/06/13 23:00
13 力の発動
2016/06/14 01:00
14 紳士な対応
2016/06/15 00:00
15 誤解を受けます
2016/06/15 23:00
16 それが入り口
2016/06/16 01:00
17 医者の家
2016/06/17 00:00
18 診察
2016/06/18 00:00
19 魔術師の事情
2016/06/18 01:00
20 手を組む
2016/06/19 00:00
21 待ち伏せ
2016/06/20 00:00
22 神の社
2016/06/21 00:00
23 輝く五線譜
2016/06/22 00:00
24 清められた社
2016/06/23 00:00
25 見守る者
2016/06/24 01:00
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