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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

血塗られた先祖の血

作者:坂咲 悠人
寺子屋の野外学習という名目の元、都へ納める税である山菜等の特産物を採りに山へ入ったある日の事。
友人である勝が要石の札としめ縄を外し、一人の生徒が犠牲になった。そこで康太は、これ以上の犠牲を出さない為に文献で読んだだけの封印術を実行する。術は成功したかに見えた。
しかし、翌日封印を確認に行くと辺りは戦の後の様な惨状になっていた。
その後武士に母を殺され、母の遺言通りに解放された妖魔についていき、自らに隠された秘密を調べる事にする話です。
一応ファンタジーのつもりで書いています。
誤字脱字等があればご報告をお願いします。
悪夢の始まり
2014/12/11 21:27
不可視の目覚め
2014/12/15 20:49
目覚めの悪い朝
2014/12/17 20:31
刻まれた闇
2014/12/19 20:18
別れと出会い
2014/12/21 20:33
刀の試練
2014/12/22 23:47
新たな力
2014/12/24 17:25
出発の刻
2014/12/25 23:40
道中での失敗
2014/12/30 23:40
理不尽な仕打ち
2015/11/14 20:46
地の底に住む者
2015/12/31 11:43
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