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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

なろうサイト様にくる前に書き上げていた作品

never coming morning

作者:高山小石
 架空の未来史をいろんな立場の人からの目線で書いた愛憎です。

 西暦二〇一二年、第三次世界大戦が終わってまもなく始まった第四次世界大戦を見かねた宇宙人によって、地球は平定された。宇宙保護区域に指定された地球で暮らす人々の仕事は、文化を保護しつつ生きること。
 発展するようにと北半球と南半球にわけられた地球に、二十一世紀初頭、天才が現れた。
 姿も歳も公にされない天才科学者ユークリッドはユーリの愛称で親しまれ、地球のアイドル的存在だった。
 そんなユーリにあこがれる少年クリオネの元に、『ノースに天才がいる』と情報が入る。噂では、ユーリはサウスにいるはずなのだが、それでもクリオネは会いたい一心で双子の妹リマキナと一緒にノースに向かった。
 そこで待っていたのは、ジーニィと呼ばれる天才少年だった。ジーニィはクリオネにユーリを紹介し、一緒に研究をしようと持ちかける。研究室には他にジーニィの双子の妹アンジュ、Y博士の腹心マリアがいた。マリアの仕事に巻き込まれるうちに、クリオネは知識を身につけていく。

あとがきで書き出していた気になった部分を加筆修正したものをアルファポリス様にアップしています(大筋はほぼ同じです)。
プロローグ
2019/04/24 10:57
2.研究室でご対面
2019/05/09 11:15
8.それぞれの探し物
2019/05/16 13:26
11.天才の横顔
2019/05/20 11:23
17.奇跡の終わり
2019/05/28 10:20
18.二人のユーリ
2019/05/28 11:10
19.2035年~光と闇1
2019/05/29 11:03
20.2035年~光と闇2
2019/05/30 11:21
23.融合の代償
2019/06/04 11:32
24.旅の始まり
2019/06/05 11:34
25.西暦2045年
2019/06/06 11:29
エピローグ
2019/06/07 11:20
ネタバレありの後書きです
2019/06/10 13:29
Let There Be Light 5
2019/06/14 11:15
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