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絃ノ匣

作者:しま
私、気がついたら子どもでした。気がついたら知らぬ両親がいました。新しい家族がいきなりできた?いえいえ、もっと言いますと、気がついたら異世界でした。
“こちら”はどうやら、江戸時代の日本によく似ているみたいです。
ただ、それも似ているだけ、という話なのですが。「邪魔するぜ」来た。江戸時代観をぶっ壊して下さる存在です。私はここで、ただ三味線が弾ければそれでよいのです、が。
江戸のような、ないような。人のような、ないような。鬼のような、ないような。日常のような、ないような。 そんなそんな、お話です。
第一章 「胴の部」
いい日和
2011/09/11 04:37
日本屋敷
2011/09/11 04:41
男の人
2011/09/11 04:43
冷えた白魚
2011/09/11 04:52
幼少時
2011/09/11 04:55
忍者
2011/09/11 04:58
第二章 「棹の部」
2011/09/18 19:36
言霊
2011/10/23 16:42
狩衣女性
2011/11/19 01:54
ややこしい通り
2011/12/04 15:38
堕ちた絃
2011/12/17 16:19
童女、老女、女
2012/01/25 20:17
玉露か甘露
2012/02/03 01:19
和菓子とお茶
2012/02/11 15:21
人形
2012/03/21 23:23
体、形、器
2012/03/25 14:25
大通りと路地裏
2012/04/30 14:07
長屋
2012/05/31 18:41
洪水
2012/06/02 14:03
穢れ
2012/06/12 00:29
青年
2012/06/30 23:55
探る目
2012/07/27 23:36
怪異
2012/09/02 13:03
2012/10/31 20:57
試写会
2012/11/28 00:36
関係
2012/12/24 14:40
裁定者
2013/03/18 23:11
2013/06/16 18:18
袂(たもと)
2013/07/21 23:54
第三章 「天神の部」
一座
2013/12/08 00:31
仄暗い響き
2014/01/30 00:50
恋情の歌
2014/06/25 21:07
悲しく空しい世界
2014/06/28 03:33
人だからこそ
2014/07/22 15:32
宵闇に紛れて
2014/08/14 23:45
右近の橘、左近の桜
2014/12/15 23:08
小奇麗な離宮
2015/02/09 14:19
あたたかい
2015/03/22 23:32
絃ノ匣
2015/06/25 01:17
外伝
悩ましいこと
2018/07/24 20:24
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