表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2ヶ月以上の間、更新されていません。

俺と雪女

無能と両親から兄弟から親戚から言われ続けていた俺。ある人物からの言葉を聞き、俺は努力し続け、そして偏差値75を超える名門校へと通うこととなった。

この世には無能な人はいないのだと証明するために一人の少年が学校生活を送る笑いあり、泣きありの物語。

第三章開幕!
更新頻度は鈍いです。ご了承ください。

感想、誤字報告受け付けています。どんなことでも返事を書くようにしているのでよろしければどうぞ!ブックマーク、評価ポイントもよろしくおねがいします!私自身の大きな励ましとなるので。

6600pv突破しました!UA2600突破しました!

カクヨムにても掲載しています。https://kakuyomu.jp/my/works/16816700426787723934
第一章
第3話 加藤雪女
2021/07/26 08:10
第4話 確認テスト
2021/07/26 16:19
第6話 部活動
2021/07/27 07:36
第二章
第三章
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ